aq3　楽しいお世話

メダカのお世話。

※　初心者の失敗ばかりで、マネしてはいけないことばかりです。※
※　参考にされる場合は、充分にご注意ください。※

リヴァイ　「フンフンフン、フフフーン♪」（ BGM　キメツ op ）

エレン　「兵長ーー！！遊びに来ましたよーー！！」どたどた
リヴァイ　『うるさいのが来たか…。』

エレン　「あっ！！兵長、何やってるんですか？？」
リヴァイ　「・・・・・・・。」

エレン　「うーわ！！サカナじゃないですか！？　ちっさ！！」
リヴァイ　「・・・・・・・・。怒　」

エレン　「何すくってるんですか？　それ、俺もやりたい！！」
リヴァイ　「・・・・・・。怒怒怒　」

リヴァイ　「おい！！怒怒　さっきからなんだ？遊びじゃねぇんだぞ！！」
エレン　「でも、おれも知ってますよ？」

エレン　「水草って光合成して酸素出すんですよ！！そういう酸素がサカナには必要だって！！」
リヴァイ　「ほう・・・。」

エレン　「ひなったぼっこですよ♪　しましょう！！」
リヴァイ　「まぁ、もともと外にいる生き物だしな…。」