電話線。
エレン 「俺の不手際で電話線をつなぐのを忘れていました。」
エレン 「 でも、もう大丈夫です!! 」
エレン 「 ほら!プラグ! 」
エレン 「 挿しときました!! 」
エレン 「じゃ、じゃあ、これでもう帰ります。ふ、布団に入って、ごめんなさい。」
リヴァイ 「・・・・・・。」
エレン 『 怒ってる?殺される?・・・(泣) 』
リヴァイ 「・・・・・・・。」
リヴァイ 「 待て。クソメガネの電話番号は? 」
エレン 「は、ハンジさんのですか? 俺、知らないですよ?」
エレン 「 で、電話の使用は、幹部だけ?じゃないですか!? へ、兵長のほうが知ってるはずでしょう? 」
リヴァイ 「 ・・・・・。(そうだっけ…?) 」
リヴァイ 「ところで、お前、外出許可もらって来てんのか?」
おまけ。
夜中にごそごそするエレンとすっかり感が鈍ってるリヴァイさん。
コメント お気軽にどうぞ